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ミラドライでワキガ治療!いくら掛かるの?保険は?

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ミラドライでワキガ治療!いくら掛かるの?保険は?

自分の体臭は気になるものです。しかし、自分の体臭は感じにくいからこそ、もしかしたら自分はワキガかも…と悩む人も多くいます。ワキガ治療には色々な治療方法がありますが、その中でも「ミラドライ」という方法が注目されているのを知っていますか?ミラドライとはどんな治療方法なのでしょうか?早速調べてみましょう!

 

目次

  • ワキガってどんな症状なの?
  • ワキガの治療法は?
  • ミラドライってどんな治療法?
  • ミラドライの治療料金は?
  • ミラドライは保険適用される?
  • まとめ

 

 

  • ワキガってどんな症状なの?

「自分の体臭は臭くないだろうか?」「自分はワキガなのではないだろうか?」と考えたことはありませんか?

体臭は自分ではなかなか感じることはできないため、実はワキガなのではないかと悩んでいる人も多くいるのです。きちんとした診断は医療機関などで受けるべきではありますが、思い当たる部分がないと、医療機関に行くのもためらわれますよね。そこでワキガの症状とはどんなものなのか、自分にどれ位当てはまるのか確認してみましょう。

 

ワキガは腋臭症(えきしゅうしょう)と呼ばれるもので、脇の下の皮膚にあるアポクリン腺から分泌される汗が強い匂いを出す体質のことを言います。アポクリン線から分泌される汗が皮脂等と混ざり、皮膚や脇毛の常在菌によって分解されることで強いニオイが発生するのです。

運動後などに感じる「汗臭さ」とはまた別の強いニオイなのですが、汗臭さをワキガだと勘違いしてしまう人もいるので、自己診断には注意が必要です。

 

ワキガと診断する方法には様々な方法があります。確実なのは、専門医による嗅覚での診断、切開をしてアポクリン腺を確認する方法です。自分でも診断し易いと言われている「耳垢が湿っているか」どうかで判断する方法ですが、これも思い込みなどで自己診断するのは危険です。あまりにも自分がワキガではないかと悩みすぎて、精神的に追い込まれてしまう人もいるほどですので、ワキガかどうかは、専門医の診断を受けるようにしてください。

 

確かに日本人の中ではワキガは少ないと言われていますが、ワキガは優性遺伝なため、人類全体ではワキガの人が多数派です。ワキガも軽度から重度まで程度がありますので、それに合わせてケアや治療を行うことが大切です。

 

 

2.ワキガの治療法は?

専門医にワキガの診断をしてもらったら、具体的な治療法が知りたくなりますよね。症状の程度によって変わりますが手軽に行えるケアから手術まで様々な治療方法があります。

 

では手軽なケア方法としてはどんなものがあるのでしょうか?

 

まずは脇毛の処理をすることが一番手軽な方法ではないでしょうか。ワキガは前述の通り、脇の下のアポクリン腺から出る汗が皮膚や脇毛にある常在菌によってニオイが発生します。脇毛が少なくなれば、常在菌も少なくなりますし、制汗剤を付けるときにもしっかりと密着させられるというメリットもあります。

 

もう一つは制汗剤を使うという方法も手軽です。汗を抑えることで、ニオイの発生をできるだけ防ぐ方法です。手軽に手に入るものでは、ドラッグストアで購入できます。制汗剤の種類にもよりますが、殺菌成分が入っていたり、香りが付いていたりするものも販売されています。

また、スプレータイプやクリームタイプ、ロールオンタイプ、シートタイプなど使う人に合わせて選ぶことができます。制汗剤がこれだけの種類が販売されていることでも、体臭のケアを気にしている人が多いことが分かるのではないでしょうか。

もちろん、医療機関で診断を受け、医療用の制汗剤を処方してもらう方法もあります。ワキガの程度に合わせて制汗剤も選んでみてください。

 

汗は体温調整など必要なものなので、汗を止める制汗剤はちょっと…という人は、殺菌をメインに考えるという方法もあります。汗をかいたらすぐに消毒用のアルコールで脇を拭いて常在菌を殺菌してしまうのです。

手軽ではありますが、消毒用のアルコールを持ってなくてはいけなかったり、汗を拭き取れる時間が取れないと、ニオイが強く出てしまうということもあります。また、皮膚にいる常在菌の中には、肌を守ってくれている菌もいるので、除菌をしすぎには注意が必要です。除菌だけでなく、アルコールは油分も取ってしまうため、肌が荒れることもあります。自分の肌の状態を確認して、かぶれているときなどにはアルコール消毒を控えるようにしましょう。

 

ワキガを医療機関で治療する方法もあります。具体的には、手術でアポクリン腺を切除・吸引する方法、ボトックス注射で汗を止める方法、マイクロ波で汗腺を破壊する方法等があります。

 

手術でアポクリン腺を切除・吸引する方法は、皮膚を切開して行うため、傷跡ができることや「手術は怖い」という人にはなかなか踏み切れない治療方法です。しかし、ニオイの原因となるアポクリン線を無くすことができるので、手術後にはワキガで悩むことはなくなります。ただし、アポクリン線の取り残しや、汗腺が発達中の若年層では汗腺が再び発達し、ワキガになる可能性があると言われています。

 

では、ボトックス注射はどうでしょうか?脇の下にボトックス・ボツリヌストキシンを注射することで、汗の分泌を抑えるという方法です。制汗剤に近い感覚になるかもしれませんが、ボトックス注射は3ヶ月から6ヶ月の継続効果があるのがポイント。制汗剤は毎日塗らないといけないものが多いですが、ボトックス注射なら長く効果が続きます。

 

マイクロ波で汗腺を破壊する「ミラドライ」という治療方法もあります。皮膚の上からマイクロ波を当てて中の汗腺を破壊する方法で、皮膚を切開したりする必要がありません。手術はちょっと怖いという人でも治療できる方法です。

 

 

3.ミラドライってどんな治療法?

では具体的に「ミラドライ」とはどんな治療法なのでしょうか?

マイクロ波を皮膚の上から照射することで、汗腺を破壊する方法です。美容外科や美容整形、美容皮膚科など、専用の機械が導入されている病院で治療を受けることができます。

 

ミラドライは脇の下を切開する必要がなく、マイクロ波を照射する方法なので、施術時間も切開する施術よりも時間が短めです。また傷口など作らないので、合併症のリスクもなく、日常生活に戻る時間も短くて済みます。また、ワキガの人は多汗症であることも多いのですが、ミラドライは汗腺を壊すので、多汗症の治療としても有効な治療法になっています。

 

ミラドライはマイクロ波の熱で汗腺を破壊すると前述しましたが、マイクロ波という言葉を聞いたことはありませんか?マイクロ波は電子レンジでも使われている技術で、水分に反応して熱が発生する特性を活かしています。電子レンジと違うのは、全体をまんべんなく温めるのではなく、汗腺に集中的に熱を加えるようになっていることです。施術後は脇の下が腫れることがありますが、切開手術のように傷口が残らないことも人気の理由になっています。

 

ミラドライでは汗腺に集中的に熱を加えているので、皮膚の下がヤケドしたような状態になります。個人差はありますが、麻酔を使っても施術時に痛みを感じる人もいるようですし、施術後も数日は痛みがあったという人もいるので、医師としっかりと相談をして、痛み止めを処方してもらってもいいかもしれません。

 

また、施術後は腫れている脇を冷やし、数日は飲酒や入浴、運動なども控えるようにしてください。また、炎症などを抑えるために塗り薬を処方されることが多いので、医師の指示に従って、忘れずに塗るようにしてください。

 

ミラドライは汗腺を破壊しているので、効果が半永久的に続くと言われているのもポイントです。ただし、まだ汗腺が成長している若い人だと、再発の可能性があるとも言われているので、施術を受けるタイミングも考えながら施術をしてもらうようにしましょう。

 

また、ミラドライはアメリカでFDA(アメリカ食品医薬品局)の承認を受けているので、安全性も認定されています。公的な機関でしっかりと認められているのも安心感がありますね。

 

 

4.ミラドライの治療料金は?

日常生活にも復帰しやすい。傷口を作らないので合併症のリスクも少なく、安全性も高い。メリットを知れば知るほど、ミラドライを受けてみたいと思う人も多いはずです。

では実際にミラドライを施術してもらう料金はどれぐらい掛かるのでしょうか?

 

平均では両脇1回の施術で30万円~40万円がミラドライの治療料金です。

汗腺を切除する手術などより、割高な料金ではありますが、前述したメリットを考えミラドライを選ぶ人もたくさんいます。

 

ミラドライは1度施術をしてもらうとかなりの効果が得られると言われていますが、中にはまだワキガのニオイが気になると、2回目以降の施術を望む人もいます。

 

そのため、多くの病院では、2回目以降には割引プランなどを用意していることが多いようです。2回目以降の治療が必要になるかもしれないと感じる人は、割引プランが用意されている病院を選ぶようにしてみてください。

 

 

  1. ミラドライは保険適用される?

ワキガ治療は保険の適用がされるということを聞いたことがある人もいるのではないでしょうか?多くの病院で保険を使ってワキガ治療をしている人がたくさんいます。では、ミラドライはどうでしょうか?

 

残念ながらミラドライは保険適用外です。

 

様々なワキガの治療方法があることは前述しましたが、その中で保険適用なのは剪除法といわれる手術の中でも切開をしてアポクリン腺を切除する方法。切開してアポクリン線を吸引して取り除く吸引法は適用外にしているところが多いのが現状です。

 

ボトックス注射やミラドライなどは自由診療で治療を行われており、保険が適用されないため、治療費が割高になってしまうのです。

ワキガを治療するという同じ目的ではありますが、特別な機器が必要だったり、美容目的に近いと判断されるものは保険が効かない傾向があるようです。

 

もちろん、料金は治療を受ける上で大きな部分ではありますが、費用が抑えられるからという理由で、安易に保険適用の治療法を選ぶのではなく、傷口のことや、日常生活への復帰のしやすさなど、自分のライフスタイルに合わせて治療法を選び、その治療をしてくれる信頼できる病院を選ぶことが大切です。

 

 

  • まとめ

体臭は誰かに指摘するのも、指摘されるのも辛く感じる問題です。親しい間柄でもなかなか「臭いがキツイ」と言われるのは傷つきますし、言うのも勇気がいることです。

 

ニオイを指摘したことで相手との関係が崩れてしまうことがあるぐらいデリケートな問題でもあります。

 

とは言え、目に見えないニオイで周りの人に迷惑を掛けるのもイヤですよね。もしかして自分はワキガなのかもしれないと感じたのであれば、まずは一人で悩まずにワキガ治療を行っている病院で診断してもらうことが大切です。

 

皆さんは「スメハラ」という言葉を聞いたことがありますか?スメルハラスメントの略語で、ニオイによって周りに迷惑を掛けることを言います。体臭のケアをしないために、周りに迷惑をかけてしまうことだと思っている人もいますが、それだけでなく、香水を付けすぎたりするのもスメハラになります。体臭を気にする人はケアを気にしすぎるあまり、香水をたくさん使ってごまかそうとする人もいます。しかし強すぎる香水もスメハラになりますので、やはり、適切な診断、治療を受けて、自分に合ったケアの仕方を学ぶということも大切です。

 

ワキガには、軽度、中度、重度とニオイの強さによって程度が分けられています。自分がどの程度のワキガであるかによって、ケアの仕方も変わることを知っておきましょう。重度の人が軽度の人の治療方法、軽度の人が重度の治療方法をしても、充分な効果が得られません。この程度による治療も病院を受診して、治療法を学んでいくことも大切なのです。

 

また、ワキガの問題は本人も気にしすぎてしまうという精神的な部分にも及ぶ事があります。本当は臭っていないのに「臭いのではないか」と思い込んで過剰にケアをするようになってしまったり、間違ったケアが余計にニオイを強くしてしまうこともあるのです。

例えば「ニオイが出ているのではないか」と思ったときに、緊張して汗が出てきてしまうことがあります。その汗がニオイを出していると余計に焦り、さらに汗が出るという悪循環に陥ってしまうのです。あまりにも自分の体臭に過敏になってしまっていると感じるのであれば、心療内科などで治療を受けることも視野に入れてみてください。

 

ワキガで悩んでいる人はたくさんいますが、多くの人が適切な治療やケアを行えば、ニオイをかなり抑えることができます。全ての人に体臭はありますので、自分だけが強いニオイを発しているのではないかと悩むのではなく、自分の体臭も個性と捉えながら、気持ちを楽にして、周りに迷惑をかけない程度に治療やケアを行っていくようにしましょう。

 

 

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